CSV、JSON、XML
CSVを表形式で編集する
ツール > CSVを表形式で編集...で、区切り文字、ヘッダー有無を指定し、セル・行・列を表として編集します。複数行フィールドと引用符を扱い、矩形コピー/貼り付け、文字列フィルタ、重複確認を利用できます。すべてのセルは文字列です。数式を実行せず、データ型の自動推測や不正行の暗黙修復を行いません。
JSON・XMLを整形・検証する
ツール > JSONを整形・検証またはXMLを整形・検証で、構文を確認して整形結果を新しいタブへ出します。XMLはDTDと外部実体を処理しません。入力が不正、深すぎる、出力が大きすぎる場合は元文書を変更しません。
日時とIP/CIDR
日時/UNIX時間を変換する
解析 > ローカル解析 > 日時/UNIX時間を変換...で、日時、UNIX秒・ミリ秒・マイクロ秒・ナノ秒、Windows FILETIME、Windowsに導入済みのタイムゾーンを扱います。選択範囲は1つの値として、選択がない場合は指定形式に一致する候補を対象にします。プレビューと新規タブ出力は原文を変更しません。置換には別の操作と確認が必要です。
夏時間で曖昧または存在しない時刻、未知のタイムゾーン、不正形式では置換しません。作成元のタイムゾーンと桁単位を確認してください。
IP/CIDRを解析・集約する
IP/CIDRを解析は範囲や所属関係を計算し、CIDRを集約は入力した範囲をまとめます。DNS、所有者、脅威情報を照会しません。集約結果が運用上許容される範囲か利用者自身で確認してください。
行頻度、Unicode、正規化、正規表現
- 行の出現頻度:大小文字を区別する/しない条件で同じ行の回数を集計します。
- Unicode文字を検査:見分けにくい文字、制御文字、コードポイントなどを確認用結果へ整理します。危険性の断定は行いません。
- IP・FQDN・メール・ハッシュを正規化:対応形式を一定表記へ整えます。値の正当性や到達可能性は判定しません。
- 正規表現をテスト...:対象テキストに対してパターンと一致を確認します。タイムアウトや上限で停止する場合は、パターンを限定します。
- 組織情報をローカル照合...:指定した社名、ドメイン、資格情報らしい組合せの検索パターンに一致する箇所を、別タブのマスク済み結果として整理します。意味や本人性を自動判定しません。
ログ形式とメールヘッダー
- CEF・LEEF・logfmtを展開:対応するkey/value形式を読みやすい項目へ展開します。形式外の入力を暗黙補正しません。
- メールヘッダーを分析:ヘッダー行、経路、MIME表記など対応するテキストを整理します。メールサーバーへの接続、送信元の正当性判定、外部照会は行いません。
テキストハッシュとJWT
- テキストのハッシュを計算:厳格なUTF-8テキストとして画面に表示される方式のハッシュを計算します。MD5とSHA-1は識別用途に限ります。
- JWTをオフライン表示:JWT/JWSの構成要素をデコードして確認します。署名、鍵、発行者、時刻、trustを検証しません。表示できても有効なトークンとは限りません。
JSON pathとマスキング
JSONパスで抽出...は、プロパティ名、配列インデックス、配列ワイルドカードの対応範囲で値を取り出します。式、フィルター、再帰探索、コード評価は行いません。
文字列をマスキング...は、指定したリテラルまたは正規表現に一致する文字列を置換した別タブを作成します。マスキングは機密情報を完全に除去する保証ではありません。検索条件外の表記、別フィールド、メタデータ、ファイル名などを含め、送付前に利用者自身で全体を確認してください。
生成テンプレート
ツール > テンプレートから生成で、固定文字列と承認された {{value}} プレースホルダーからURLまたはクエリ文字列を生成します。設定画面で名称、出力文脈、テンプレートを登録します。生成物は表示・コピー用プレーンテキストです。QuerySlate EditorからURLを開く、クエリを実行する、外部システムへ送信することはありません。
固定ホストを維持できないURL、制御文字、不正Unicode、対応外のテンプレートは拒否されます。警告付きで生成された文字列は、予約文字や構造を利用者自身で確認してください。
処理が停止したとき
入力形式、選択範囲、必須項目、件数、出力サイズ、正規表現、キャンセル状態を確認します。元文書が維持されていることを確認し、対象を限定して再実行します。安定コードが表示された場合はQSE-TEXT-6001をご確認ください。
ローカル解析結果は判断材料を整理する補助です。検出の完全性、セキュリティ上の安全性、署名・本人性、業務判断の正確性を保証しません。