基本表示

  • 表示の折り返し:折り返しなし、画面右端、指定文字数を選びます。保存本文へ改行を追加しません。
  • フォント:画面にあるフォントと設定画面のサイズを選びます。保存バイトには影響しません。
  • ズーム:拡大、縮小、100%へ戻す操作です。文書内容は変わりません。
  • ステータスバー:行・列、文字数など現在の状態を表示します。
  • 行番号、改行コード、不可視文字:設定画面で表示を切り替えます。すべて表示専用です。
  • 常時ハイライト:登録した文字列または正規表現を可視範囲で強調します。結果を保存本文へ書き込みません。

シンタックス表示、疑似アウトライン、折り畳み

表示 > シンタックス表示から、自動、プレーンテキスト、YARA、Snort、SPL、CQL、Markdown、HTML、JSON、XML、YAML、SQL、PowerShell、Python、JavaScript、TypeScript、C#、C/C++、Java、Bashを選択できます。表示用の字句認識であり、コード、クエリ、ルール、スクリプトを実行・検証しません。

  • 疑似アウトライン:対応する見出しや構造候補を一覧にし、文書内の位置へ移動します。
  • コード折り畳み表示:構造候補を別の確認画面で折り畳みます。
  • インライン折り畳み:設定で有効にした場合、現在のエディター上で対応範囲を折り畳みます。省リソース編集や分割表示と同時に使えない場合があります。

これらの表示は構文の正しさ、実行結果、安全性を保証しません。

作業領域を分割する

表示 > 作業領域を分割で左右または上下を選びます。2つの表示は同じ文書を参照し、本文とUndo/Redo履歴を共有します。カーソル、選択、スクロール位置はそれぞれ保持されます。第2表示は軽量表示のため、一部の強調や補助を重複表示しません。

分割上限を超える文書、省リソース編集、インライン折り畳み中は利用できません。閉じる場合は分割表示を閉じるを選びます。

大容量ファイルを読み取り専用で確認する

  1. ファイル > 大容量ファイルを読み取り専用で開く...を選びます。
  2. 文字コードと対象ファイルを選びます。
  3. 索引作成の進捗を待つか、必要ならキャンセルします。
  4. ページと行位置を指定して必要な範囲を表示します。
  5. 表示ページまたは選択範囲を通常機能で扱う場合は、新しい未保存タブへコピーします。

大容量ビューアーは元ファイルを変更しません。索引作成後に元ファイルが変更、移動、削除された場合は古い位置情報を使わず停止します。ネットワークやクラウド保存先ではWindowsや提供元のI/O状態に影響されるため、必要に応じて安全なローカルコピーを使用します。

QSE-LARGE-* では、パス、サイズ、行数、1ページ、文字コード、読込の区分を確認できます。

印刷プレビューと印刷

  • ファイル > 印刷プレビュー:印刷と同じページ分割で確認します。
  • ファイル > 印刷:標準Windows印刷ダイアログから全文を印刷します。
  • ファイル > 選択範囲を印刷:現在の選択範囲だけを対象にします。
  • 編集 > 改ページ:表示専用の区切りを追加・削除します。保存本文へ入りません。

印刷先の列挙、キュー、ドライバー、認証、権限、PDF/XPS、print-to-file画面はWindowsと導入環境が管理します。QuerySlate Editorは標準ダイアログを経由し、プリンター設定や組織の印刷ポリシーを変更しません。キャンセル後でも、既にキューや機器が受理した処理の停止はWindows側の状態によります。

失敗時はQSE-PRINT-3001を確認し、本文と改ページが維持されていることを確かめます。

表示・印刷結果は、すべてのフォント、DPI、ドライバー、プリンター、リモートセッションで同一になることを保証しません。重要な出力はプレビューと実際の出力物を確認してください。