ファイルを開く
- ファイル > 開くを選びます。
- Windowsのファイル選択画面で対象を選びます。
- 開いた後に文字化けや形式の不一致がないか確認します。
通常のテキストファイルだけを開きます。バイナリ、デバイスパス、安全に扱えないリンク経路、上限を超える入力は本文へ挿入されません。UNC、マップドライブ、WebDAV、クラウド同期フォルダーはWindowsや保存先サービスが通信する場合があります。
複数ファイルをドラッグ&ドロップで開く
- エクスプローラーで、対応拡張子または拡張子なしのファイルを一度に最大32件選びます。
- QuerySlate Editorの編集領域へドラッグ&ドロップします。
- 別々のタブで開かれたファイルと、処理結果の件数を確認します。
ファイルはドロップした順に1件ずつ検査されます。同じドロップ内の重複は1回だけ処理され、一部が拒否されても他の有効なファイルは続けて開かれます。処理中画面から残りをキャンセルできます。
フォルダー、仮想データ、対応外のファイル形式は受け付けません。大容量のため開き方の選択が必要なファイルは、ファイル > 開くから1件ずつ開いてください。件数、タブ数、作業領域の上限に達したファイルは開かず、拒否・重複などとともに件数をまとめて表示します。
文字コードを指定して開く
ファイル > 文字コードを指定して開く...で、作成元が示す文字コードを選択します。BOMがないファイルの文字コードを自動推測しません。UTF-8、UTF-16 LE/BE、Windows-31J、ASCIIなど、画面に表示される対応候補から選びます。
Windowsイベントログを開く
ファイル > Windowsイベントログ(EVTX)を開く...は、選択したローカルの .evtx を読み、イベントXMLを新しいタブへ表示します。リモートコンピューターへの接続やプロバイダー説明文の取得は行いません。表示結果は元のEVTXを変更しません。
大容量ファイルを開く
ファイル > 大容量ファイルを読み取り専用で開く...は、通常の編集タブへ全文を読み込まず、索引化した範囲をページ単位で表示します。詳しくは大容量ファイルをご確認ください。
文書モードを選ぶ
- 通常編集:本文を編集し、保存できます。
- 追記専用で開く:既存部分の不用意な変更を避け、末尾への追加を中心に扱います。
- 編集禁止で開く:閲覧中の通常編集を抑止します。ツールバーの編集禁止切替でも現在の文書モードを変更できます。
- 省リソース編集:通常の全機能目安を超える文書で、編集と保存を維持しながら高負荷な表示補助を停止します。
- 大容量閲覧:読み取り専用です。表示ページまたは選択範囲を、条件を満たす新しい通常タブへコピーできます。
利用可能なコマンドは文書モード、試用状態、選択範囲、設定により無効になる場合があります。無効な項目の理由は画面の案内を確認してください。
保存する
- 保存:既存の保存先と文字コードを維持して保存します。
- 名前を付けて保存:別のパスへ新しいファイルとして保存します。
- 文字コードを指定して保存:文字コードとBOMを選んで別名保存します。
- 文字コードを変換:現在の文書で使用する文字コードを変更します。表現できない文字がある場合は置換せず停止します。
保存前に、保存先の内容が開いた時点から外部変更されていないか確認されます。競合時は上書きせず停止するため、内容を比較して別名保存または再読込を選びます。重要な原本はQuerySlate Editorの復旧機能とは別にバックアップしてください。
タブを使う
各タブは本文、保存先、未保存状態、文字コード、カーソル、選択範囲、編集モードを個別に保持します。タブを右クリックすると、新しいタブ、タブを閉じる、他のタブを閉じる、保存済みファイルのブックマーク、ファイル名・フォルダー・フルパスのコピーを利用できます。未保存タブや条件を満たさない項目は理由付きで無効になります。
タブまたはウィンドウを閉じる際は未保存内容を確認します。終了や更新の前に、必要なタブを保存してください。
最近使用したファイル、ファイルブックマーク、名前付きしおり
- ファイル > 最近使用したファイルを開く:正常に開いたファイルや新規タブを初めて保存したファイルへ戻ります。
- ファイルブックマーク:保存済みファイルを名前付きで登録し、必要に応じてショートカットバーへ表示します。
- 名前付きしおり:保存済み・未保存のタブ内で位置を登録します。保存済みファイルでは設定に保存でき、開き直した際の移動に使用できます。
- カーソル位置の記憶:設定が有効な場合、保存済みファイルを開いたときに記録済み位置へ移動します。
履歴やブックマークはファイル内容を複製しません。ファイルが移動・削除された場合やアクセス権が変わった場合は開けません。
開く・保存できないとき
- 表示された
QSE-FILE-*またはQSE-ENC-*コードをエラーコード一覧で確認します。 - 原本を変更せず、実際の形式、文字コード、サイズ、保存先、権限、空き容量を確認します。
- ネットワークや同期先では、安全なローカルフォルダーへ別名保存して内容を確認します。
- 外部変更がある場合は、上書きではなく比較と別名保存を選びます。
本ページは一般的な操作説明です。特定のファイル、保存先、同期サービス、権限構成での動作やデータ復旧を保証するものではありません。