設定を保存する

設定 > ユーザー設定...を開き、対象タブの値を変更して変更を保存します。値は適用前に検証され、不正な形式、範囲外、重複名、対応外の設定は保存されません。設定エラー時は画面の項目とQSE-CONFIG-5001を確認してください。

表示

  • 言語とテーマ:日本語/英語とアプリケーションテーマを選びます。
  • エディター表示:フォント、サイズ、背景色、文字色を選びます。保存本文には影響しません。
  • 表示補助:シンタックス表示、行番号、改行コード表示、不可視文字強調を切り替えます。
  • 常時ハイライト:名称、文字列または正規表現、対象条件、前景色・背景色を登録します。新規登録、上書き保存、削除は別操作です。

ハイライトは可視範囲の表示補助で、検出結果や本文データではありません。正規表現の一致範囲と表示負荷を確認してください。

編集

  • 操作モード:任意のVI風コマンド操作とインラインコード折り畳みを切り替えます。
  • 自動保存:なし、クラッシュ復旧用コピー、リアルタイムの元ファイル保存から選びます。
  • ファイルを開いたときのカーソル:保存済み位置を記憶するか、開いた際の位置を選びます。
  • インデント:タブまたは空白と幅を選びます。
  • 折り返し:なし、画面右端、指定文字数と列数を選びます。
  • キーボード:利用可能な操作とショートカットを確認します。
  • タブ:文書タブの表示方向を選びます。
  • ショートカットバー:表示を切り替え、登録した操作やファイルブックマークを利用します。

Defang

  • 自動Defang:対応する文字列を常にDefangするか選びます。既定は無効です。
  • 置換ルール:ドット、HTTP、HTTPSの表示文字列を設定します。
  • 任意の置換ルール:名称、パターン、置換文字列、リテラル/正規表現を登録します。

ルールは登録順に適用されます。意図しない部分一致や再置換がないか合成テキストで確認してください。スクリプト、外部呼出し、ファイル読込、環境変数展開は設定できません。

リソース

通常ファイル、1文書、ワークスペース、大容量ファイルのサイズ・行数に関する利用者設定を指定します。実際に適用される値は、設定値と端末環境に基づく製品側の安全上限の範囲内です。上限を引き上げても、特定サイズの処理完了、応答時間、メモリ余裕を保証しません。

大きい文書では、通常機能、省リソース編集、読み取り専用大容量閲覧の案内に沿って操作します。処理中はキャンセルを利用し、他のアプリを含む端末全体の状態を確認してください。

テンプレート

名称、出力文脈、固定テキストと {{value}} を登録します。新規登録は選択中項目を上書きせず、上書き保存と削除は確認後に実行します。同名は大文字/小文字を区別せず重複できません。

URL、SPL、CQLなど画面にある出力文脈ごとに、値のエスケープ方法が異なります。テンプレート全体の構文、外部システムでの有効性、実行結果は検証しません。生成物を使用する前に確認してください。

自動保存とクラッシュ復旧

クラッシュ復旧用コピー

既定の復旧モードは、変更中タブの上限付きコピーを一定の待機後に保存します。復旧画面が表示された場合は、タブ名と時刻を確認して必要な内容だけを復元します。直近の保存周期より後の編集、初回周期前、ストレージ消失は復元できない場合があります。

リアルタイムの元ファイル保存

設定で選んだ場合だけ、対応するローカル固定ドライブ上の既存通常文書を、入力停止後に元ファイルへ保存します。ネットワーク、マップドライブ、リムーバブル、リンク経路、未保存タブなど対象外の文書は復旧用コピーで保護します。

外部変更や保存失敗時は元ファイルへの自動書込みを停止します。QSE-AUTOSAVE-9003を確認し、通常保存または再読込を完了してから再開します。

診断ログとローカルデータ管理

設定画面のサポートタブは、個別技術サポート窓口を示すものではありません。端末内の診断ログとローカルデータを利用者が管理する画面です。

  • 診断ログ:既定ではUTC時刻と安定エラーコードを端末内へ記録します。詳細診断は確認画面で同意した場合だけ有効です。本文、パス、URL、ライセンス、資格情報を記録・自動送信しません。
  • 保存先をコピー:固定されたローカル保存先のパスを、利用者の操作でクリップボードへコピーします。ログ内容そのものをコピーする操作ではありません。
  • ローカルデータ管理:設定、復旧、診断など、画面で選択した対象を次回起動時に削除予約できます。ユーザー文書と試用状態は削除対象として扱いません。

組織ライセンスのバックアップは、組織へ納品されたファイルを正本としてライセンス案内の手順に沿って管理してください。

自動保存、復旧、Undo履歴、診断ログはバックアップ、障害調査サービス、データ復旧サービスの代替ではありません。重要な文書と、該当する場合は組織ライセンスを利用者または管理者が独立して保護してください。