30日間の試用

メイン画面が初めて正常に起動した日から30日間、各パッケージで試用対象として提供される機能を利用できます。試用状態の管理にカード情報やアカウント登録は使用しません。

試用期間終了後に利用できる機能は、使用するバージョンの製品表示をご確認ください。試用回数と禁止事項を含む契約条件は、EULA第3条および第6条によります。

2つのライセンス方式と3つの配布パッケージ

ライセンス方式は、個人向けMicrosoft Store entitlementと、組織向けの署名済みオフラインライセンスの2つです。配布パッケージは、Microsoft署名・Store配布・Store課金の個人向け、Microsoft署名・Store配布・オフライン認証の標準組織向け、EVコード署名・当社所定経路で配布・オフライン認証のStore非対応環境向け組織パッケージの3種類です。製品機能と1ライセンスあたりの価格は同じですが、パッケージの識別情報、署名・更新経路、ライセンス確認および通信の境界が異なります。個人向けパッケージへ組織ライセンスを取り込んだり、組織向けパッケージで個人向けStore entitlementを確認したりすることはできません。

個人向け、標準組織向け、Store非対応環境向け組織の3つの配布パッケージと、取得・購入・認証方法の違い
用途に応じた配布パッケージと購入・ライセンス認証方法

個人向けStore entitlement

個人向けパッケージは、Microsoft Storeで購入した買い切り製品のentitlementを確認します。購入操作はライセンス画面から利用者が明示的に開始します。購入状態の確認は、起動時、Windows復帰後、または利用者が再確認を選んだ場合に限られ、Microsoft Storeの現在またはキャッシュされた結果を使用することがあります。

個人向けにオフラインライセンスファイルを発行・インポートする経路は使用しません。Store entitlementが確認されると、同じ個人向けパッケージを再インストールせず製品版として利用できます。

組織ライセンスの配置

お客様の管理者または構成管理システムが、組織向けパッケージと、署名済み組織ライセンスを C:\ProgramData\QuerySlate Editor\Licensing\license.lic へ配置します。QuerySlate Editorはこのファイルを読み取り、ローカルで検証するだけです。フォルダ作成、書込み、ACL変更は行いません。通常ユーザーには読み取り権限のみを付与してください。

組織向けパッケージはStore APIを使用せず、アプリから外部通信を開始しません。同一の対象バージョンおよびエディションでは、個人向けと組織向けで利用できる製品機能は同じです。

組織ライセンスのバックアップと復元

バックアップの対象は、組織へ納品されたライセンスファイルです。アプリの内部保存領域を直接コピーまたは変更する必要はありません。

  1. 納品時に受け取ったファイルを正本として保管し、ファイル名、拡張子および内容を変更しないでください。
  2. 通常のファイルコピーで必要なバックアップを作成し、端末故障やOS再セットアップの影響を同時に受けない保管場所へ保存します。
  3. 保管場所は組織のライセンス管理者だけがアクセスできるようにし、公開リンクやアクセス制限のない共有場所へ保存しないでください。
  4. 復元時は、組織が管理する正本から構成管理システムを通じて再配布します。

バックアップまたは再配布によって利用可能なライセンス数が増えることはありません。端末交換時は旧環境での利用を終了し、購入済みライセンス数の範囲で管理してください。

ライセンスファイルは不具合・脆弱性報告フォームへ送信しないでください。

再インストール・端末交換

個人向けはMicrosoft Storeから個人向けパッケージを再取得し、購入状態を再確認します。組織向けは組織向けパッケージと組織ライセンスを構成管理システムから再配布します。利用環境の単位と追加ライセンスの条件は、EULA第5条をご確認ください。

ライセンスが認識されない場合

  • 個人向けでは、正しいMicrosoft Storeアカウントと購入状態を確認し、ライセンス画面から再確認します。
  • 組織向けでは、ライセンスファイルが所定の場所にあり、欠落・破損・改変されていないか確認します。
  • 使用中のパッケージと、購入または納品されたライセンス経路が一致しているか確認します。
  • 公開手順でも解決せず、不具合が疑われる場合は、ライセンスファイル自体を送信せず、画面の状態名とエラーコードをサポートポリシーに基づいて報告してください。

購入・納品に関する確認

個人向けMicrosoft Store購入の注文、請求、領収書、取消し・返金またはMicrosoftアカウントに関する手続きは、購入案内に掲載したMicrosoft公式窓口から直接確認・手続きできます。当社ではMicrosoft Storeの取引情報やMicrosoftアカウントを参照・変更できません。

当社が取り扱う組織ライセンスの注文、書面契約の選択、決済完了後の納品、重複注文、取消し・返金または再発行に関する確認は、注文を識別できる情報と組織名を、一般・購入・ライセンス関連のお問い合わせフォーム(外部サイト)からお知らせください。決済サービスのアカウント、本人認証、支払手段の登録・利用可否、または決済サービスが発行する領収書・請求書の表示・再取得は、決済画面で案内される決済サービスまたはカード発行会社で直接確認できます。

購入記録または納品済みの組織ライセンスがあり、公開手順を確認してもQuerySlate Editorが製品版へ切り替わらない場合は、当社製品の不具合報告として受け付けます。不具合・脆弱性報告フォームから状態名とエラーコードを報告してください。カード情報やライセンスファイル自体は送信しないでください。詳しい区分は購入案内をご確認ください。